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2008年2月21日 (木)　Fragmentos puentefuente

Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofía　El Reina Sofia　と短縮して呼ばれるけれど、一時パリのポンピドゥからとって、ソフィドゥなどと呼ばれることもあったレイナ・ソフィア美術館の2008年現在の案内。

本館　
サバティーニ館　Santa Isabel 52, Madrid
ヌーベル館　Plaza del Emperador Carlos V, s/n Madrid
最寄地下鉄　Atocha
定休館日　毎週火曜日
年間休館日　1月1日、1月6日、5月1日、5月15日、9月9日、12月24、25、31日。
開館日と時間 月・水・木・金・土曜日　10.00－21.00　 日曜日　10.00－14.30
別館　
企画展示館　ベラスケス館とクリスタル館　（レティーロ公園内 ）
開館日と時間　10月から4月　月・水・木・金・土曜日　10.00－18.00。　日祭日　10.00－16.00。
5月から9月　月・水・木・金・土曜日　11.00－20.00　日祭日　11.00－18.00

入場料金（本館のみ）

一般入場券　6ユーロ
割引入場券　3ユーロ（証明書提示必須）
今年2008年は【美術博物館イベロアメリカの年】にちなみ1月1日から12月31日までの一年間は、イベロアメリカ諸国の国民はＥＵ加盟国民と同様条件の無料および割引対象となる。

• ユースカード（Carne Joven)の所持者
• 18歳以上の学生
• 教育または文化的な機関関連15人以上の団体。
• ＥＵ加盟国民で養育義務期間の子息三人以上で構成される大所帯家族の一員。
• スペイン国立および国際美術博物館協会会員や美術批評協会会員（ANABAD, APEME, ICOM, ICOMOS, AECA,　AICA、その他）など。
  

入場無料対象者　（証明書提示必須）

• 18歳未満の生徒。
• 65歳以上の方、年金受給者、失業者
• ソフィア王妃芸術センター国立美術館・アミーゴス協会会員
• ＥＵ圏内での教員。
• 報道記者。
• 国家観光ガイド。
• 美術・博物館の機関に従事する方々。
• ＥＵ加盟国民で、大所帯家族の大人一人につき、三人以上の子息を伴う入館（またはいずれかが身体障害者である二人の子息を連れた入館の場合）。
• 文化・教育関連ボランティアにたずさわる方。
• 完全恒久身体障害年金者（本人のみ無料）
  

全入館者無料日
5月18日、10月12日、12月6日
全入館者無料曜日と時間
土曜日　14.30から21.00まで。
日曜日　10.00から14.30まで。
本館・ヌーベル館における企画行事、図書館、書店、売店、カフェ、レストランへは自由に出入りできる。また、ベラスケス宮殿館とクリスタル宮殿館へも無料。

特別入場券パセオ・デル・アルテ・クーポン　Abono Paseo del Arte　14.40ユーロ　　　プラド美術館、ティッセン・ボルネミッサ美術館、レイナ・ソフィア美術館に各館一回に限り入場できる三枚つづりクーポン。一年間有効。 年間カード　Tarjeta anual multiple　36.06ユーロ　　　このカードで、ソフィア王妃芸術センター国立美術館、プラド国立美術館、または文化庁の芸術・文化遺産局に属した国営美術博物館に年間を通して自由に何度でも入場できる。